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弊社は、この度バナナ生産に対応する諸々の実施検証(7年間)を終え、本年度(H30年)からバナナ(パッションフルーツ)を含む・・・・写真は末尾)の生産に参加することに相成りました。
基本となる技術は、磁気付与農法であり、バナナの育苗成長及び生産の全過程において磁気刺激促進法を呼応学習させ遺伝子そのものに突然正変異を求め、環境順応種や生産性の向上・耐病性の強化種・生産全行程での労働力の軽減・品質の向上等を計れるバナナの生産技術を収得し、一組成体より年に5回の収獲を命題とし前進していきます。
バナナを生産することに至った経緯
某国のバナナ生産事業団は、10数年前からキャベンディッシュの絶滅が危惧され、相当な対策が講じられてるにも拘わらず、解決策が見い出されてないという暗雲低迷を公表している。
又、先達て(2018年4月15日)国連食糧農業機関は年間50億ドル(約5500億円)規模とされる世界のバナナ生産が、バナナに発生する病気で「甚大な被害」の恐れがあると警告をしている。
そのため上記事由により、弊社はバナナ生産事業に進出する決定をなした。
弊社の磁気刺激促進法の技術を活かし、冬場(摂氏)2℃の環境でもバナナが枯れずに生産できる体制の実現を目指します。※下記写真は、宮崎市お福農園(写真掲載許可済み)
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※H30年度から以下の者が実践稼働していきますので宜しくお願いします。
本格生産本部長 大分 宇目 小野 090-3076-0420
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本格生産本部長 四国 松山 前田 090-3185-8335
本格生産副部長 〃 〃 渡部 |
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生産予定者 宮崎 日向 中窪 090-3190-6918
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総括: 松井嗣光
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作物成長及び旨味向上装置:兼用磁気振動装置
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磁気誘導式小型熱風機
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害虫駆除機能付循環扇
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一般循環扇
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気泡水・磁気水生成器
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上記写真のマシンを使用してバナナ圃場の環境を整えます。
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バナナの現況 h30.8.01 |
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植物成長棒
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植物成長棒
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植物成長棒H30.9.17
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植物成長棒H30.9.17
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バナナA の花芽 H30.9.27 16段-役350本
バナナA H30.10.16 16段-役350本
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バナナ栽培経過は、順次掲載していきます。
バナナの現況 R5.9.24 【ここをクリック】
パッションフルーツ栽培も手がけてます。
ポリフェノールがブドウの7000倍以上とか?
パッションフルーツは「種まで食べると若返る」と言われている夢の果物です!
(^^)(^^)(^^)
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松井エネルギー研究所 バナナ生産事業部
バナナ生産事業部 担当:松井
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