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松井式 気泡水(バブル)・磁気水生成装置群


水素水を作り、ミドリムシ(ユウグレナとも)が発生します。

国内特許取得 ・ 国際特許取得
※本特許権販売中

〇磁化水の製造方法及び装置


〇ミドリムシの増殖装置 :但し国際特許は出願中

磁化水(水素含有)・曝気気泡装置風呂


特許権者:松井嗣光

弊社の特許を侵害した模造品が多数出まわってます。ご注意下さい。



 
気泡磁化水生成器
  

磁気曝気水生成装置
(小型)
 

磁気曝気水生成装置
(中型)
 
     
    (多目的に使用)

 
磁気曝気生成水
  特許aF第6206685号
            (磁気曝気水の溶存水素の検証写真クリック
            (4年間放置した磁気曝気水の溶存水素の検証写真クリック


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                「水とは何ぞや」

 実にありふれた物質でありながら、水の正理や物理(自然科学)的な源の本質は今だ微視的には、全てが解明されていない部分があるものの、水は一個の酸素原子(O)と2個の水素原子(H)からなり、化学式ではH2Oであらわされる。

 水の不思議は水分子同士が相互に引き合う「水素結合」といわれる作用に由来する。水分子H2Oは 1個の酸素原子を2個の水素原子が酸素(O)を中心にくの字に折れ曲がり、曲がり角部分がいくぶん負(−)に帯電し、両端部分がいくぶん正(+)に帯電して分子全体において電気的極性を持つとされている。他PH(水素イオン濃度指標)・硬軟度指標(軟水・硬水)・DO・BOD・COD・水の鮮度指標(+250ミリボルト以上が酸化、それ以下が還元:酸化還元電位)等々複雑多義の諸々があり、その中で水の分子結合角度は、酸素を中心に水素との角度は104度28分、且つ水分子同士が相互に引き合う感覚は10-6〜10-12秒といわれている。

 小生が特に注目すべき点を挙げると、前記した電気的極性という特性であり、この分極により水分子は電気的に結びつき、水特有のネットワーク構造を作り出し、クラスターと呼ばれる分子集団として存在細分し合体化している現下水に特殊磁性を附与し刺激を加えることにより:例えば酸素と水素の結合角度の微好異変・水分子同士の吸引感覚の微好異変・クラスターの微好異変が生ずるのではないかと考察する。

 そんな微視的な構成体に、小生が考案(特許:磁化水の製造方法及び装置)したマシンが何らかの活性(微好異変)を創出し衰頽した水を還元水として蘇させるのではないかと考える。(*水→微細バッキ+磁化+交番磁界+交番振動+磁気混入空気=標記水)

 一般的に磁化水を飲料水として使用すると、腸の吸収率が高まる。且つ粘性が上がるため、悪性細菌の活動を低下させるといった効果や、野菜などの洗浄に使用すると保水効果が高まって野菜の鮮度が高まるなどの効果を併せ持ち、さらに炊飯に関し磁化水でご飯を炊くと、ふっくらとして美味しく出来上がるとのこと。同水で炊いたご飯の組織構造を調べたところ、トリバンプルーの青色が細胞間にははっきりと観察され、一般水より細胞間への水の浸透が良いのではないかといわれている。(※前記は磁化水と一般水に0.002%のトリバンプルーを加え、薄い青色に着色した水を用いて物性測定試料と同様に炊飯し、放冷したものを観察資料としたもの。)他、洗濯水・風呂水・シャワー水・洗面水等に使用し、五官または官能で評価すると一般水と磁化水の相異が分かるといわれている。

 また水に「特殊磁界」を作用させた場合、水の物理的変化が、定常状態から励起状態を誘発し、活性水素が安定的に存在しやすい環境を創出し活性酸素と容易に結合させ、余剰な活性酸素の除去に効果を求め、その結果として健康の維持が獲得できる効能をも期待したい。

 弊社が活用する磁気曝気生成水に対応する其々のマシンは、人間様の水利活用として水質の改善や有害物質の除去、ヘドロ等の減少消滅にとどまらず、延長線上に同生成水の利用として水産資源の活性促進化や農産物生産法の新規技術の開発等々につながる期待をしたい。

 締めくくりとして、当磁気曝気生成水は、水をそれぞれのマシンで処理することにより、前述他、善・中・悪玉細菌(微生物層)を活性化させ自然の自浄作用を強化し汚染された水を「真に通ずる地球水」へと還元したい一念で本装置を考案した。  
                                               松井エネルギ研究所
                                              主任研究員 松井 嗣光


 
            ミドリムシ含有磁化飲料水

(*特許第6206685号と実用新案権を活用して標記水を生成しています。)

 ゼロ(0)磁場には最高のエネルギーがあるといわれています。
 磁場がお互いに拮抗して打ち消しあい、磁力が存在しない状態をゼロ磁場と称されているようです。ゼロ磁場は「無」ではなく、+−のエネルギーがバランスする無限を形成し、生命体の命を育むエネルギーの補完域だとも言われています。

 古来よりパワースポットと称される場所では「美味しい水が湧き出たり」訪れると「身も心も癒されたり」「病気が快方する」等と言語されている。そんな快楽園を天然のゼロ磁場と称されているようです。所謂神聖なる地域として重宝されています。

 地球上(3次元)では、プラスとマイナス・吸引(引力)と反発(斥力)・前と後・表と裏・陰と陽・右と左・上と下・雄(雄)と雌(牝)等必ず相反するものが一体となつて存在しています。
 導体エネルギーの衝突点・引力に反発する90度と接地面・+と−の電気エネルギー・引力と反発力の磁気エネルギー等を中和したところのエネルギー測定値は、ゼロですが、そういうところは、自然界には、ランダムに存在しています。

 宇宙体の自然形をトーラス(円還面)といいエネルギーの流れは、あらゆる規模でトーラスの形をとり、その流れは地磁気を例にとると一方(北)の端から出ていき、片方(南)で受け取る連結線であります。
 そのため地球は、北極発南極着の磁力線につつまれ、地球総ての生命体は地磁気の中で生かされております。 故に私たちが生きていくに欠かせない水も、この地磁気の影響を受けながら天から降水し、そして地下脈々複雑経路を経、その後、地下水の利用や河川水を貯水し、法令の基準に従った処理をし水道管を介して家庭えと運ばれていきます。

 ところが、これらの水は、地球が授かった本来の水からすると、文明の進化が齎した弊害に呼応するように、水の環境も乖離悪化汚染され、今では、逆浸透膜を利用した装置や浄水器を充てがい不純物などを除去してからでないと安心して水が飲用できない現下になつてしまった。とは何と嘆かわしいことか。

 そこで、我々が開発した「
磁化水の製造方法及び装置」は、前述「ゼロ磁場環境」を造作する機能を本装置に組み込み「ゼロ磁場水」を造り、更に交番磁化水・バッキ水・振動水を附与し、自然の大地から湧き出した生まれたての水に還元させ、なめらかで、やわらかで、そしておいしく、健康に通ずるであろう「H2O」を皆様に供給することにあります。

 最後に、この世の不思議と申しましょうか、本装置で水を生成すると自ずと皆様周知の「ミドリムシ」(ユウグレナとも)が発生しますことから、捨てるには勿体なく標記水として仕立てることにしました。

                                          

                                                松井エネルギ研究所
                                               主任研究員 松井 嗣光

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