(土耕用) 
               
              特許取得 
               特許権者:松井嗣光 
              ※本特許権販売中 
              ※弊社の特許を侵害した圃場が多数出まわってます。ご注意下さい。 
               
              ◆ 松井エネルギー研究所は、独自に「磁気附与農法」を確立致しました。◆ 
               
               収穫量は現状の2倍以上、燃料の使用料は一般より、より少なくを目標)
              
               
 
              ● 本特許農法の希望者は、松井エネルギー研究所へ一報ください   
               
              
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 平成29年度発: 松井エネルギー研究所    
                     
                    
松井式磁気附与農法の普及と実践 
                     
                     
                      地球的人口増加は、来る2050年ころには、98億人にも達するであろうとの推計がなされ、地球号で生活を   営む人間様を筆頭に、今後の食糧事情を解決せねばならない。   まずは、人間様が快適な生活をしていく最低の基本的要件は、「衣・食・住」その中でもとりわけ「食」にいた   っては、生命維持の「根幹」である。この根幹が現在でも満たされていない現実を直視すると末恐ろしくなる。   しかし絶対に避けてはとおれぬ必須の課題。 
                       @ 
それも4定(定時、定量、定価格、定品質)を実現し且つ安心安全食を安定供給できる満作農法が求め     られよう。   A 
且つさらに生産単価の降下と労働時間の短縮等が課題である。 
                       そのため我々松井エネルギー研究所のスタッフは、真剣に地球上の人達全員が遍く満足できるであろう   食糧確保の探求をしてきたところ、最近の過日、踊躍目的達成の端緒なる実証の体験を得た。      本特許農法は、8年の歳月の経過を得たが、更なる「奥義」は、最高峰の才知と最先端の技術を有していら   っしゃる農業従事者の御方々に委ね、そして究極の磁気附与農法を確立して下さり、これを最大限に期待   し斯かる食糧危機を回避できれば幸いと思う。 
                          
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                          〒884-0006  宮崎県児湯郡高鍋町大字上江7675-4 
                               松井エネルギー研究所        代表 松井 一七代 以下            役職一同 
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               ● 磁気附与農法とは       その1 永久磁石に熱源を求め  その2 永久磁石に害虫駆除を求め  その3 永久磁石に作物成長を求め  その4 永久磁石を内蔵した循環扇を廻らしながら圃場内の好適な環境を求め 
                そして 
                第1に ⇒ 加温または涼風発生源に対するエネルギーの削減を達成させ (CO2 発生0%)  第2に ⇒ 無農薬若しくは減農薬を達成させ  第3に ⇒ 現況(加温・冷風)農法より以上の収穫を達成させ 
                総合的には、4定(定時・定量・定価格・定品質)を目標として安心・安全食を供給し且つ収穫の倍増を計り  農家の所得向上に寄与することを目的とし、これを「磁気附与農法」と「定義」する。 
               
               
 磁気附与農法の構成装置の基本は10a当たりの原則として  
                                         ( 1セット 協議相場から   ) 
              
 磁気誘導式小型熱風機 × 2台    (国際・国内特許取得)   (必要に応じてセラミックヒーターを付設) | 
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 作物成長及び旨味向上装置 × 1台  (国際特許取得) 
                                      (国内特許取得) 
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 害虫駆除機能付循環扇 × 1台     (国内特許取得) 
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 一般循環扇 × 4台            (国内特許取得) 
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              ● 松井式磁気附与農法結果報告書 
                   
               ◎ 検証者 : 園田 勝則 
               ◎ 農業従事経歴 : 38年 
               ◎ 検証場所 : 宮崎県宮崎市加江田大島4432 
               ◎ 面積 : 15a 
               ◎ 作物名 : トマト (綾姫 中玉) 
               ◎ 種まき : 平成24年7月2日 
               ◎ 定植時期 : 平成24年8月25日〜27日 
               ◎ 初出荷 : 平成24年10月1日から 
               ◎ 収穫終期 : 平成25年7月中旬まで 
               ◎ 出荷量 : 10a当たり約25トン超 
               ◎ トマト結実房数 : 43段目を前後した 
               ◎ 圃場設置機器 
                  ・磁石誘導式小型熱風機 × 2台 
                  ・害虫駆除、作物成長応援機 × 1台 
                  ・害虫駆除機能付き循環扇 × 1台 
                  ・一般循環扇 × 6台 
                
               ◎ 当該検証実録 
                  ・圃場温度管理装置 
                    ※磁気誘導式小型熱風機 × 2台   電気使用料 約29,000円/月 (14,500円×2台) 
                  ・圃場作物成長管理装置      
                    ※磁気式作物成長応援機 × 1台   電気使用料 約2,500円/月 
                  ・害虫駆除管理装置 
                    ※循環扇(害虫機能分含む) × 7台  電気使用料 約4,000円/月 
                                              1ヶ月間の全電気使用料 約35,500円                               ※平成25年5月23日付日刊紙「農家の暖房費増」を                                 対査参考にして下さい 
               
                  ・温度       ※添付の記録の通り  圃場温度記録pdf            室温が摂氏2度に降下した環境下でも作物に対する生育障害は無く寧ろ増収に繋がった。 
                       (本装置は当初から、同装置を稼働させればステージ温度を一定値まで降下させても作物           の成長障害減収穫はないと主張していたもの) 
               
                  ・生育(成長)       ※過去の体験からして概ね1.5倍は早く成長するようだ。        その根拠は、平年と定植は同じでありながら同条件農家とは出荷が概ね1月早かった。        また、平年ならば現在時(6月中頃)収穫も終了しいるにも拘わらず7月中旬まで出荷できた。        さらに旨味も好評を得ている。       ※本季の出荷量については、平年の1.5倍と見積もった。来季は本季の2倍を目標とし達成させる。 
                   ・農薬       ※従前の手法では、定植から収穫終期までには平均して週1回の農薬散布が必要であったが、         本農法を講じると農薬の使用量が相当量減じられた。        (内訳として)          薬品名 : モリスタン (粉ジラミ、ダニ、ウドンコ病)          上記薬品を通常ならば1000倍希釈を5000倍に希釈し散布した。            害虫駆除日 平成24年10月27日 1回目 
                                  平成25年3月3日   2回目 
                                  平成25年4月6日   3回目 
                                  平成25年6月8日   4回目   で散布を終えた。 
               
               
               
                    
                              (磁気附与農法から派生するトマト一房花芽) 
               
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