〇国内特許取得済:(生産技術を求願したもの)
〇国際特許出願中
※本特許権限定販売中
(生産フロー系のマシンは国内特許取得)
特許権者 : 松井嗣光
※弊社の特許を侵害した農法が多数見受けられます。ご注意下さい。
● ミドリムシ(学名ユーグレナ)増殖農法
※平成27年春には、写真が示すとおり大増殖法を開発
※近い将来ミドリムシ養殖の大型・中型・家庭用生産プラントを某社が販売予定
弊社は、平成20年6月に創立し建立一意は地球環境改善を使命とし、現在も其々に関聯した数々の発明考案を新願し前進をしております。
社内の事情は、創設者の松井嗣光が平成23年に病に臥せたことから現在は、関係各位が本増殖農法を引き継ぎ日夜目的達成へと挑戦しております。
因みに初挑戦は平成22年の春のことでした。
ところで弊社は奇跡の「ミドリムシ(学名ユーグレナ)」の研究及び研究史を本格的に知り得たのは平成25年8月上旬頃だったと記憶しております。また東大出身のお二方(出雲・鈴木両氏)と橋本氏が世界を主導し現在に至っている経緯も・・・・・・・ そこで弊社の我々も地球を救おうという観点からミドリムシへ果敢にチャレンジし全需給に呼応できる「供給体制の確立」を見出せばとの結論を勝手に決意し、まずはこのミドリムシを需求という視点から捉えると「生産の確保」が課題と位置付けました。
そのため我々は、生物工学的な知識や学術を有していない事から自然科学的な見地から、ミドリムシに探りを入れ、ミドリムシの増殖にはミドリムシとの共棲共存を容認する物質の延長線上に自然環境を洗練増幅し、そして人為的創作を演出させ、さらにミドリムシが自然的条件下で発育・増殖を成し得る技術を探究したところ、結論としてミドリムシが、自らの生体を構成する成分に外敵保身作用の免疫構成反応を突如変身させる・・・・・・・・・(松井考案)・・・・・・・・・による因果によってミドリムシ生育環境全体系に異常変正常が発生し自己免疫機能(生育・大量増殖作用)が出現し、ミドリムシの大量発生(後頁写真添付)に繋がったものと思われる。 その後も再現性に数回チャレンジし同結果の成果を得た。
松井が開発した製法は、自然環境下(外気温度摂氏2℃、水温同5℃)でも大増殖が得られ極端な言い方をすると1年の冬期一部を除き有り余っている水田でも収穫が可能と考える。
ただ人間様が食するミドリムシの生産場所はそれなりの環境施設が必要である。(園芸ハウス程度の施設があれば充分と思われる)
|
● 増殖手法は
◎平成27年開発生産フロー図は、上記と異なります。 【 お問合せは こちらから】 お問い合わせは、日本語でお願いします。
※
本件に係る実用新案権及び特許権等の権利は全て弊社所有です。
松井エネルギ研究所 |
鰹シ井エコエネルギー愛媛にて 3月2日から発売
ご注文は、TEL:089-908-8720 へお電話下さい。
【 ミドリムシの大増殖法 】
ミドリムシ養殖 : (平成29年)
【 ミドリムシ新増殖法 】
2015(平成27年度)
平成27年3月28日朝、2リットル(ペットボトル・グラシリス種)を
10aの水田に適宜播き置く
|
|
平成27年4月2日 朝の現況
|
|
平成27年4月2日 夕の現況
|
|
平成27年4月3日 昼頃 大増殖現況
CO2を吸餌しながら光合成酸素排出
|
|
同 上
|
|
2015平成27年4月3日 夕方 グラシリス凝縮帯現況
※表層凝縮帯を収穫後、滅菌して現在ニワトリに供給している。現在は 中止中
|
※収穫量(凝縮帯層のみ) 1日 ⇒ 10R ⇒ 20L容器 ⇒ 46個分程度 = 約920L → 30倍希釈供給 |
近未来に人間様専用を考えている。 ◎清涼飲料の企画を考えている。
・内容は 自販機・コンビニ等で販売計画
|
2014(平成26年度) ↓ミドリムシ 家庭用養殖プラント
|
平成26年4月14日 撮影分
|
2010(平成22年度)
|
|
※ミドリムシは佐賀県某所の酪農用水甕から採取したもの使用した。 (気泡磁化水・振動水附与甕)
◎種苗植付(約2g) 平成22年4月8日後の4月20日現況
実験水田 宮崎県木城町 平成22年4月20日の現況 |
|
|
|
生育秘法は
@異方性変正常法
A無限性拡散増殖法
B核酸発酵手法
Cバイザートリム堅硬法
D他数種を活用し大量増殖収穫
(毎日)が可能となった。
開発者 ⇒ 5点法
|
宮崎県木城町(実験水田)
|
2014.03家庭 ↑ワサビ生産プラントもやってみました |
|
|