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松井式 磁気アルコール熟成・芳醇装置


国際特許・国内特許取得
特許権者:松井嗣光
※本特許権販売中

弊社の特許を侵害した模造品が多数出まわってます。ご注意下さい。

磁気アルコール熟成・芳醇装置

酒造り 弊社と共にチャレンジしてみませんか



 
アルコールとは何ぞや

◎広義には、アルコール類の総称で、炭化水素の水素原子を水酸基で置換した化合物をいう。(R−OH)

◎狭義には、エチルアルコールをさし化学式(CH3CH2OH)である。
 エタノール、酒精、また単にアルコールとも。(C2H5OH)→(エチルアルコール)
 この種のものは、芳香のある無色の液体であり、融点は−114.5℃、沸点は78.32℃で「水」・有機溶媒 とは任意の割合で混ざり、可燃性・麻酔性他殺菌作用等がある。

◎醸造酒に至っては、主に微生物を利用した発酵法を活用して穀物や果実等から清酒・ビール・ぶどう酒がつくらている。

◎蒸留酒に至っては、前記物をさらに蒸留濃縮してアルコール分を「20度以上」に高めた酒でポットスチル等を用い香味成分が失われないようにして蒸留し、それぞれ独特の風味を生じさせている。
 そしてそれぞれの秘法で経年管理され芳醇な酒造りがなされているものと考えるが?

 我々アルコールに至っては、浅薄でとるに足りない表現しかできないが、焼酎等を芳醇に熟成させる従前の技術(秘法)は適当な温度・的確な対応条件を織り込み長期間放置(管理放置)し、ゆっくりと化学変化を行わせたり生成するコロイド粒子(0、1〜0、001μm)の大きさを調整したりし、また溶液内の化学反応の終了後反応溶液をそのまま静かに放置し生成した極微細な沈殿・結晶を大きな沈殿・結晶にしたりする製法がなされていると思うが?

※「温故知新」 論語(言行録として) 昔の事を調べて、そこから新しい知識や見解を得ること
 「温故知新」という諺があります。

御社の古き良き伝統のすばらしき酒造りの基盤技術を端緒に新しき酒造り
弊社と共にチャレンジしてみませんか?
弊社の知り得る知識や情報等は隈なく提供します!


 
          
         縦55cm×横55cm×高さ40cm

 ※現在は、アルコールを含め 肉、魚。野菜・果物などの熟成と芳醇に活用しております。


 
今回弊社が御社に提案する

1)主体は @芳醇な酒を短期間で熟成させ
  且つ   Aプレミアム単価を取得できる酒造りの応援ができれば幸い
  ※そのためには、手法の整備及び解析が肝要と思われる。

2)法律的な障壁のクリヤ
  1%以上 20%以下
  20%以上 45%以下

3)経済単価(プレミアム)の取得
  「絶対条件」

4)弊社が所掌する「多機能」を有する環境型機械に付帯する永久磁石の特性をフルに応用し
  「目的とする」技術(合目的)にして応答配給する現時を見い出さねばならぬ
   @ 手法=磁束と磁界の活用法
   A 解析=短期熟成及び芳醇種の醸成法
   ※上記@Aを達成するためには、弊社の技術を御社へ提供すべきと考える。
      ・短期間で熟成 → 特許(※国内特許 第5163889号の併用使用)
      ・短期間で芳醇 → 弊社の知的財産(ノウハウ)




 アルコール熟成と芳醇に関する私的な見解

本機は電磁波の磁界部分を利用したアルコールの熟成に関する活性装置であります。
 
その1.












 
 水の分子(H2O)は、2つの水素原子が104.5°の角度をもって酸素原子に結合し少し開いたV字型をしています。そして水素原子と酸素原子は共有結合によって結合していますが、電子の荷電分布の重心は酸素原子のほうに偏っているので、酸素原子側は負、水素原子側は正の電気をもっています。

 この分子体に磁波を附与すると、その磁波の変化に従って水及びアルコールの分子も何らかの動きをするものと解しております。そのため磁波の周波数が高くなり磁界の変化が速くなると分子内に一種の摩擦(磁力線の透過)が派生するものと考察しております。
 要は本機の永久磁石が繰り出す交番磁場及びパルス磁場が高速で効適に作用することにより※通常の時間の流れから逸脱した過去や未来の時間に移動するタイムスプリット的な現象を見出し、水及びアルコールの分子組成体を経年変化させる新術が創出されアルコール等の熟成度が大幅に短縮されるものと解しています。

 アルコール等の熟成および芳醇の端緒簡略説明
 
その2.




























  
  植物成長促進装置(PTC取得済。国内近月中取得予定:現況は代替特許使用)の旨み向上機能区分を炭水化物の執着線上に位置させ、活用手段をアルコールの熟成と芳醇に転化し技術を具現化、合目的的を達成した装置であります。

 噛み砕くと、例えばタイムマシンやカプセル的な論理で、進捗・遅延発想を組み立て、1)太陽に向かって進行する工程と,2)太陽を背に後退する工程とを区分けし、三次元の現実と4次元の時間を連立算定式で組み立てると、1)は進行に抵抗が生じ、2)は前記とは逆の作用が生じる作用があり、それを連想すると創造を絶する物理が生じることがあり、本例もその一部であります。

 要は、次元の物理量の合目解釈であり、前述の「進捗・遅延」(現在・過去・未来)現実を見出す手法を捻ると自ずと発生することがあります。

 本例を紐解くと地磁気(自然環境帯:静磁場0.5ガウス)と磁気磁力線(人為導体:本例は動磁場20004000ガウス)を活用し、経年変化の相違点をアルコールから発散される「匂いと旨み」の実演査証(数百人)したところ、個人の嗜好にもよりますが、@自然帯アルコールとA動磁場附与アルコールの差異は確認でき、概ね熟成・芳醇の違いの合格は得た。本検証から蒸留酒は動磁場の附与時間で差異が生じ(時間の経過により熟成・芳醇の煉度はあがる。)醸造酒に限っては、動磁場の操作が必要とした。

 ここで表示した@とは、賞味期限内自然置きアルコールのこと。

 Aとは、植物成長促進装置の機能を介した動磁場アルコールのこと。

 
その3.





 
 焼酎類は愛飲者の嗜好により調理すべし。
  自然科学応用学
  自然科学実体応用力学
  下記のとおり
 微量成分を各人の嗜好に応じて調配合してみては

 1.酢酸 (化学式 CH3COOH)
  融点 16.6℃  沸点 117.8℃
  〇 酢酸菌 → エチルアルコールを直接酸化して酢酸をつくる好気性の細菌の総称
  〇 そのため酢酸は醸造法で得られる
  〇 水・アルコール・エーテルなどに可溶
  ◎ 食酢は酢酸を3〜5%含む
  ● 生体内では糖、アミノ酸、脂肪酸等の代謝産物として重要

2.乳酸 (化学式 C3H6O3)
  融点 25.8℃
  〇 乳酸菌 → 糖類を分解して乳酸に変える細菌の総称
            (乳酸菌による糖などの発酵で生じるαーヒドロキシ酸)
  〇 乳酸は酸味のある無色の粘性液体で、食品工業では酸味剤などに用いる。
  〇 水・アルコールに可溶

3.
枸櫞酸 (化学式 C6H8O7)
  融点 153℃
  〇 柑橘類の果実に多量に含まれる有機酸(三塩基性ヒドロキシカルボン酸の一種)
  〇 無色無臭の結晶で爽快な酸味がある
  〇 工業的にはショ糖のクエン酸発酵で得る
  〇 水・アルコールに可溶
  ● 生体中ではTCA回路の一員
  @ 有機酸
    〇 酸の性質をもつ有機化合物
      一般に弱酸で、カルボン酸・スルボン酸・フェノール類に分けられる
      (酢酸・乳酸・ベンゼンスルホン酸・フェノール等)
  Aポリフェノール
    〇 複数の水酸基が結合した芳香族化合物の総称
      (アントシアニン・カテキン・タンニン・ルチンなど)
    ◎ 活性化酸素を分解する抗酸化作用があるとして注目度大

4.???類 (例えばサプリメント的な発想)を活用しイメージ酒(例えば抗がん作用・健康増進作用等を意識しながら)を創作するチャレンジ

 ・大衆飲用酒  → 芳醇  →  熟成  →  健康 ・・・・・・・→
 ・特別飲用酒  → 芳醇  →  熟成  →  健康 ・・・・・・・→
  (資格取得)  (味が良い)  (熟した状態)  イメージしながらの飲用及びアセトアルデヒドの体内 長時間滞留を解消

  一般的 (大衆対象酒)  → 従前単価
  特別的 (プレミアム酒)  → 特別単価



松井エネルギー研究所
特許権者  : 松井嗣光
宮崎県児湯郡高鍋町大字上江7675-4
TEL 0983-22-5805
FAX 0983-35-3004


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